新型コロナウイルス感染症対策について
第31回日本柔道整復接骨医学会学術大会
本学術大会における新型コロナウイルス感染症の予防対策について
本学術大会を開催するにあたり、以下の感染対策を実施いたします。ご参加を予定されている参加者・演者・座長・協賛企業の皆様におかれましては、下記対策をご確認いただきますとともに、安全・安心な学術大会の開催成功に向け、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
1.参加自粛の基準
以下に該当する場合は、ご参加をお控えください。
- 発熱、倦怠感、咳・咽頭痛等の症状がある場合
- 過去14日以内に感染が継続拡大している国・地域への訪問歴がある場合
- 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合
- 過去14日以内に入国制限等のある国・地域からの渡航者・在住者との濃厚接触がある場合
2.マスクの着用
会場内では、必ずマスクを常時着用してください。
3.当日の検温
総合受付前の入口で、検温を実施します。発熱が疑われる場合は、再度の測定やご参加に関して、運営スタッフがご相談させていただきます。状況によっては参加を控えていただくこともありますので、予めご了承ください。平時より体温が高い方は、学会開催1週間前からの検温票をご準備の上、受付でご提示ください。
4.手洗い・アルコール消毒について
会場入口付近に消毒液を用意しますので、手指消毒にご協力ください。必要時には手洗いをお願いします。
5.会場の収容人数制限
会場施設側の利用指針等に従い、ソーシャルディスタンスを反映した座席レイアウトにするため、収容人数を通常より半分程度に制限します。立ち 見は不可とし、満席時は入場をお断りします。なお、会場の空調は、常に外気を取り入れた空調システムで常時換気を行っています。
6.会場での質疑応答
フロアでの発言時はマスク着用のままお話しください。1人発言される毎に係がマイクを消毒します。